【要約&レビュー】『ママはテンパリスト(2)』東村アキコの爆笑子育て漫画——予測不能な息子・ごっちゃんとの日々が最高
ママはテンパリスト(2)
著者: 東村アキコ
ジャンル: 子育て・育児
試し読みもできます
Amazonで『ママはテンパリスト(2)』をチェックする3行で分かるこの本のポイント
- 東村アキコの爆笑子育て漫画第2弾——予測不能な息子・ごっちゃんとの日々がさらに加速
- 笑えるのに泣ける、テンパりながらも前向きな育児——「私だけじゃない」と思わせる共感の嵐
- 育児の孤独感を笑い飛ばす漫画家ならではの表現力——子育て中のすべての親に読んでほしい一冊
この本はこんな人におすすめ
- 育児に奮闘中のパパ・ママ
- 子育てに疲れて笑いが必要な方
- 第1巻を読んで続きが気になっている方
- 東村アキコの漫画ファン
独自5段階評価
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 読みやすさ | ★★★★★ |
| 笑える度 | ★★★★★ |
| 共感できる度 | ★★★★★ |
| 子育ての本音度 | ★★★★★ |
| 繰り返し読みたい度 | ★★★★☆ |
要約・内容紹介
テンパリスト・アキコの育児はまだまだ続く
第1巻で多くの親の心をつかんだ東村アキコさんの子育て漫画、待望の第2弾。息子のごっちゃんがさらに成長し、予測不能な行動が加速します。トイレトレーニング・幼稚園入園の洗礼・謎の言動の数々——第2巻ではごっちゃんの「人間らしさ」がより鮮明になっていきます。
東村アキコさんの自虐的でパワフルな表現で、育児の大変さがそのまま笑いに変換される。これが本シリーズの最大の魅力です。
笑えるのに本質を突いている
「なんでこんなことするの!?」という育児の理不尽エピソードが次々と登場しますが、読み終わると「でも可愛い」という気持ちになっている——この絶妙なバランスが東村アキコさんのすごさです。
育児書には書かれない育児のリアル——睡眠不足の地獄、思い通りにならない子どもへのイライラ、孤独感——を正直に描いているから、読者の「私だけじゃない」という安心感につながります。
ワンオペ育児の孤独と笑い
シングルマザーとして育児をする著者の視点は、育児の孤独を笑いに変えるサバイバル術でもあります。「テンパる」ことを隠さず開示することで、育児に完璧を求めなくていいというメッセージが自然と伝わってきます。
読んだ後に残ったこと
3歳の息子と毎日格闘している身として、本書は「ああ、みんな同じなんだな」という謎の安心感をくれました。うちの息子も意味不明な行動が多いのですが、「これ漫画にしたら面白いかも」と思えるようになったのは本書のおかげです。
育児を「大変なもの」ではなく「ネタになるもの」と捉えるマインドセット——それが育児の疲労感を少し軽くしてくれることを、本書は証明しています。
読者の評判・口コミ
楽天レビュー424件、評価4.59と非常に高評価。「笑いながら泣いた」「育児の孤独感が和らいだ」「ごっちゃんが可愛すぎる」という声が多数。
「第1巻の方が好き」という意見もありますが、2巻はごっちゃんの成長が見られる分、また違う良さがあります。
良い点
- 育児の本音がリアルに描かれ共感度抜群
- 笑える・泣ける・勇気をもらえる三拍子揃い
- テンパることを笑い飛ばす著者の姿勢が救いになる
注意点
- 第1巻未読だとキャラクターへの愛着が薄い可能性
- 子育て経験のない方には刺さりにくいエピソードもある
- 「子育ての正解」は書いていない(そういう本ではない)
この本の前後に読む本
前に読む本: 『ママはテンパリスト(1)』。第1巻から読んでこそごっちゃんへの愛着が深まり、2巻がさらに楽しめます。
後に読む本: 特になし。第3巻以降でごっちゃんの成長を追い続けてください。
読了データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ページ数 | 約192ページ |
| 読了時間の目安 | 1〜1.5時間 |
| 図解・イラスト | あり(漫画) |
| 難易度 | ★☆☆☆☆(非常に読みやすい) |
まとめ
『ママはテンパリスト(2)』は、息子・ごっちゃんとのドタバタ育児を東村アキコが爆笑漫画に描いた大人気シリーズ第2弾です。笑えて泣けて勇気をもらえる——育児に疲れたすべての親に読んでほしい一冊です。
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Amazonで『ママはテンパリスト(2)』をチェックするこの記事を書いた人
ゆう
フリーライター
フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。