【要約&レビュー】『多動力』すべての産業が水平分業される時代の生き方
レビュアー: ゆう
多動力
著者: 堀江貴文
ジャンル: 自己啓発
★★★★☆(3.5/5)
#堀江貴文#働き方#多動力#キャリア
試し読みもできます
Amazonで『多動力』をチェックする3行で分かるこの本のポイント
- ひとつの仕事に固執する時代は終わった。複数の肩書きを持つ「多動力」が武器になる
- 「全部自分でやる」のではなく、ハマったら飽きるまでやり、飽きたら次に行く
- ホリエモン流の「常識を疑え」「行動しろ」がストレートに響く
この本はこんな人におすすめ
- ひとつの会社・仕事に縛られることに違和感がある方
- 興味が次々と移る「飽き性」を弱みだと思っている方
- 行動に踏み切れない自分にカツを入れたい方
- 堀江貴文の考え方に興味がある方
要約・内容紹介
「飽き性」は最大の武器
この本で最も刺さったのは、**「飽きることは悪いことではない」**というメッセージです。ひとつのことを深く掘り下げるのが美徳とされる日本社会で、堀江さんは真逆のことを言います。80点まで到達したら、次の分野に行け。その80点の掛け合わせが、誰にも真似できない唯一のポジションを作る。
フリーランスとして複数のスキルを組み合わせて仕事をしている僕にとって、この考え方は救いでした。「どれも中途半端」ではなく「組み合わせが独自性」だと。
「原液」を作る側に回れ
もうひとつ印象的だったのが「原液を作れ」という話。カルピスの原液を作る人がいて、それを薄めて売る人がいる。価値があるのは原液を作る側。情報を受け取るだけでなく、自分から発信する側に回れ、というメッセージです。
読者の評判・口コミ
「背中を押された」「行動する勇気をもらえた」という声が多い一冊です。堀江さんのファンはもちろん、「堀江さんの本は初めて」という読者からも高い評価を得ています。
「内容が薄い」「精神論ばかり」という批判もありますが、この本は体系的な理論書ではなく、行動のトリガーとなる「起爆剤」として読むのが正解です。
良い点
- 歯に衣着せぬ文体で、読んでいるだけで行動力が湧いてくる
- サクッと読めるので、時間がない人でも一気に読了できる
- 複数の肩書きを持つ働き方に勇気をもらえる
注意点
- 堀江さんのスタイルが合わない人には刺さらない
- 具体的なHow-Toは少なく、マインドセット中心
- 極端な主張もあり、すべてを真に受けない方がいい
まとめ
『多動力』は、「このままでいいのか?」というモヤモヤを抱えている人の背中を思い切り押してくれる一冊です。深い本ではありませんが、読んだ直後に何か始めたくなる不思議な力があります。
Amazonでチェックできるので、行動のきっかけが欲しい方はぜひ。
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Amazonで『多動力』をチェックするゆ
この記事を書いた人
ゆう
フリーライター
フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。