【要約&レビュー】『解きまくれ!リーディングドリルTOEIC TEST Part 5&6』文法問題を徹底強化する定番問題集

レビュアー: ゆう

※本記事はAIを活用して作成しています。

解きまくれ!リーディングドリルTOEIC TEST Part 5&6

解きまくれ!リーディングドリルTOEIC TEST Part 5&6

著者: イ・イクフン

ジャンル: 資格・検定

★★★★(4/5)
#資格#検定#イ・イクフン

3行で分かるこの本のポイント

  • テスト8回分・Part5が320問・Part6が96問という圧倒的な問題量でリーディングを鍛える
  • 韓国でシリーズ170万部突破という実績が示す、TOEICスコアアップへの信頼感
  • 苦手なPartをドリル形式で繰り返し演習できる**「解きまくる」スタイルが得点力を底上げ**

この本はこんな人におすすめ

  • TOEICのPart5(短文穴埋め)とPart6(長文穴埋め)のスコアが伸び悩んでいる方
  • 文法問題を数をこなして感覚的に身につけたいと考えている方
  • 模試だけでは足りず、特定のパートを集中強化したい受験者
  • TOEIC600〜730点のスコアアップを狙っている中級者

こんな人には合わないかも

  • Part7(長文読解)の強化が主な目標の方(本書はPart5・6専門)
  • リスニング対策書を探している方
  • 基礎的な英文法をゼロから学び直したい入門者(ある程度の文法知識が前提)

独自5段階評価

評価項目 評価
内容の濃さ ★★★★☆
読みやすさ ★★★★☆
実践のしやすさ ★★★★★
初心者向き度 ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆

要約・内容紹介

本書の著者イ・イクフンさんは、韓国で「英語のカリスマ」として知られるTOEIC指導のプロフェッショナルです。「解きまくれ!」シリーズは韓国でのシリーズ累計170万部という実績を持ち、日本でも多くのTOEIC受験者に支持されています。

本書の最大の特徴は、「問題量の多さ」と「ドリル形式」の組み合わせです。テスト8回分相当のPart5が320問、Part6が96問が収録されており、同じ形式の問題を繰り返し解くことで文法パターンを体に染み込ませることができます。TOEICのPart5は試験全体のスピードを左右する重要パートであり、解くスピードと正確性を同時に高めることがスコアアップのカギです。

本書の解説は「Step by Step」形式になっており、問題を解くためのアプローチが段階的に示されています。ただ問題を解くだけでなく、なぜその選択肢が正しいのか・なぜ他が誤りなのかという理由を丁寧に説明するスタイルが、実力の定着に貢献しています。英語の感覚を「理解」から「反射」に引き上げる設計になっています。

Part6については長文の中の空欄に適切な語句・文章を選ぶ問題が多く含まれており、文脈読解の力も同時に養えます。Part5で文法の基礎を固め、Part6で読解と文法の融合を練習する流れが自然に組まれています。

実際に試してみた

ぼくはTOEICを受けていた時期に本書を使ったことがありますが、とにかく問題数が多いのが印象的でした。隙間時間に5問ずつやるだけでも、数週間で文法パターンへの感覚が変わりました。「あ、これ絶対コレだ」という反射的な感覚が身につき始めたのがはっきり分かりました。試験直前の総仕上げというより、1〜2ヶ月前からコツコツ取り組むのが正解です。

正直、ここが物足りなかった

問題量の多さは強みですが、文法の基礎から丁寧に学びたい方には解説が少し駆け足に感じるかもしれません。本書は「ある程度の文法知識がある人が問題演習を積む」ための本であり、文法の仕組みをゼロから理解したい方には先に文法書で基礎を作る必要があります。また、問題の難易度の調整や正答率のフィードバックの仕組みがあると、弱点の把握がしやすくなると感じました。

読者の評判・口コミ

楽天ブックスのレビューでは13件が集まり、評価は5点満点中4.31と高評価です。「スコアが上がった」「繰り返し解いて定着する」という実績ある声が多く見られます。一方で「解説がもう少し詳しいとよかった」「基礎がないと難しい」という意見もあります。問題演習の量と質を重視するTOEIC受験者には特に支持されています。

良い点

  • テスト8回分相当という圧倒的な問題量でPart5・6に特化して鍛えられる
  • Step by Stepの解説形式で、正答根拠がしっかり理解できる
  • 韓国170万部の実績が示す通り、効果を実感している読者が多い

注意点

  • Part5・6の演習特化型なので、他のパートとのバランスは自分で管理が必要
  • 入門者には解説が少し薄く、文法基礎書との併用を推奨
  • 繰り返し解く前提の設計なので、一度解いて終わりにしないこと

似た本と比べると

「でる1000問」(TEX加藤)と比べると、本書は問題の量と演習スピード重視という点で似ています。「金のフレーズ」との組み合わせが王道のTOEIC対策コンボとして人気です。解説の詳細さより問題量を優先する方に向いています。

この本の前後に読む本

文法の基礎をゼロから学ぶなら「スタサプTOEIC」や「英文法の基礎書」を先に読むのがおすすめです。本書でPart5・6を鍛えた後は、「公式問題集」でリスニングも含めた総合演習に進むのが自然な流れです。

読了データ表

項目 内容
読了時間の目安 演習込み10〜15時間以上
ページ数 約350ページ以上
難易度 中級(基礎文法の知識が前提)
おすすめ読み方 毎日少しずつドリル形式で繰り返し

まとめ

『解きまくれ!リーディングドリルTOEIC TEST Part 5&6』は、TOEICのPart5・6を集中的に強化したい方にとって頼れる演習書です。圧倒的な問題量と丁寧な解説が組み合わさり、繰り返し解くことで文法パターンが定着します。スコアアップを目指しているなら、日々の習慣として取り組んでみてください。

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この記事を書いた人

ゆう

フリーライター

フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。