【要約&レビュー】『いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。』ナカムラミツル——お腹の赤ちゃんからママへ——妊娠中のすべての母親へ贈る言葉
いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。
著者: ナカムラミツル
ジャンル: 子育て・育児
3行で分かるこの本のポイント
- 「ママがママだから、ボクはママをえらんだんだよ」——妊娠中の不安と孤独に苦しむお母さんへ・お腹の赤ちゃんが送る言葉の絵本
- 見えなくても・聞こえなくても・赤ちゃんは一緒にいる——「がんばってるの、しってるよ」という言葉が妊娠中のつらさを受け止めてくれる
- 評価4.6超・「読んで泣いた」「出産祝いに贈った」——妊娠中のプレママ・新米ママから絶大な支持を集める一冊
この本はこんな人におすすめ
- 妊娠中のプレママ
- つわりや身体のつらさで心細くなっているお母さん
- 出産祝いのプレゼントを探している方
- 育児中のお母さん・パパに贈りたい一冊を探している方
独自5段階評価
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 読みやすさ | ★★★★★ |
| 妊娠中の不安への共感と寄り添い | ★★★★★ |
| 「赤ちゃんからの言葉」という発想の温かさ | ★★★★★ |
| プレゼントとしての適切さ | ★★★★★ |
| 読後の感動 | ★★★★★ |
要約・内容紹介
「ママをえらんだのはボク」という視点
本書の最大の特徴は「お腹の赤ちゃんからの視点で語られる言葉」です。「ママがママだから、ボクはママをえらんだんだよ」という言葉が、自信を失いがちなお母さんの心を根本から支えます。
「自分がいい母親になれるかどうか不安——でも赤ちゃんはお母さんを選んできたんだ」という視点の転換が、妊娠中の心細さをほぐしてくれます。
妊娠中のつらさを「一緒に乗り越える」
本書は妊娠中のツライとき・心細いときに「赤ちゃんはきっと一緒にいる」という安心感を届けることを目的としています。つわり・体調不良・不安——そうした妊娠中の苦しさを「赤ちゃんと一緒に乗り越えている」と感じられる構成が、読者の心に深く響きます。
「見えないかもしれないけど、聞こえないかもしれないけど——ボクはずっとここにいるよ」という言葉が、孤独を感じているお母さんに届きます。
「出産祝い」として贈られ続ける絵本
本書は「出産祝いとして贈った」という声が特に多い一冊です。「妊娠中に一番必要な言葉が詰まっている——プレゼントとして最適」という口コミが広がり、愛読されています。シンプルで美しいデザインも贈り物として選ばれる理由の一つです。
実際に試してみた
息子が生まれる前、妻がつわりでつらそうにしていた時期に本書を知りました。「一人じゃない・赤ちゃんと一緒に乗り越えている」という視点が、妻に少し元気を与えてくれたように思います。
父親目線で読んでも「赤ちゃんが選んでくれた」という言葉には胸が熱くなりました。妊娠中の妻へのプレゼントとして非常におすすめです。
読者の評判・口コミ
楽天レビュー180件前後、評価4.6前後と非常に高評価。「読んで号泣した」「妊娠中の不安が消えた」という声が多数。「内容が薄い(絵本なので)」という声も。
プレママ・新米ママを中心に幅広く読まれており、「出産祝いに贈りました」という声が圧倒的に多い一冊です。
良い点
- 妊娠中の不安に寄り添う言葉が厳選されている
- 「赤ちゃんが選んだ」という視点が独自で温かい
- 出産祝いとして最適なサイズ・デザイン
注意点
- 絵本形式なので文字量は少なめ
- 妊娠経験がない方には響きにくい可能性がある
- 涙腺が弱い方は電車の中で読まない方がいいかも
この本の前後に読む本
前に読む本: 特になし。妊娠中の方はいつ手に取っても問題ありません。
後に読む本: 特になし。本書で育児の安心感を得た方は育児の実践書にも進んでみてください。
読了データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ページ数 | 約80ページ(絵本形式) |
| 読了時間の目安 | 30分〜1時間 |
| 図解・イラスト | あり |
| 難易度 | ★☆☆☆☆(非常に読みやすい) |
まとめ
『いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。』は、お腹の赤ちゃんからお母さんへの言葉を綴った絵本です。「ママがママだから、ボクはママをえらんだんだよ」——この一言が、妊娠中の不安と孤独を抱えるすべてのお母さんに届く、温かく力強い一冊です。
この記事を書いた人
ゆう
フリーライター
フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。