【要約&レビュー】『新しい文章力の教室』完読される文章を書く77のテクニック
レビュアー: ゆう
新しい文章力の教室
著者: 唐木元
ジャンル: マーケティング
★★★★★(4.5/5)
#文章術#ライティング#Webライティング#編集
試し読みもできます
Amazonで『新しい文章力の教室』をチェックする3行で分かるこの本のポイント
- 「良い文章とは完読される文章」という明快な定義
- ナタリー式トレーニングに基づく、文章の構造から細部まで77のテクニック
- 書く前の「構造シート」の作り方から推敲まで、文章を書くプロセス全体をカバー
この本はこんな人におすすめ
- 文章を書くのが苦手で、体系的に学びたい方
- ブログやWebメディアで記事を書いている方
- 「書きたいことはあるのに、うまくまとまらない」という方
- ライティングスキルを底上げしたい方
要約・内容紹介
「完読される文章」が良い文章
この本の冒頭で著者は、**「良い文章とは完読される文章」**と定義します。途中で離脱されては意味がない。最後まで読んでもらうための技術を体系的に学べるのがこの本の価値です。
Webで文章を書く僕にとって、この定義は腑に落ちました。美しい文章ではなく、最後まで読まれる文章。ゴールが明確だからこそ、テクニックに迷いがなくなります。
構造シートで「書く前」に勝負をつける
著者が最も重視するのは**「書く前の準備」**。何を、どの順番で、どのくらいの分量で書くかを「構造シート」として設計する。これだけで文章の完成度が劇的に上がります。書き始めてから迷うのは、設計が甘いから。
読者の評判・口コミ
「文章術の本で一番実践的」「書くのが速くなった」と圧倒的な高評価。特にWebライター、ブロガー、広報担当者から長年支持されています。
「テクニックが多すぎて全部は覚えられない」という声もありますが、構造シートの部分だけでも読む価値があります。
良い点
- 「完読される文章」という明快なゴール設定
- 構造シートの考え方が非常に実用的
- 77のテクニックは辞書的にも使える
注意点
- 77テクニックを一度に覚えるのは難しい
- Webライティングに特化しているわけではない
- 文学的な美文を求める方向けではない
まとめ
『新しい文章力の教室』は、「書く」すべての人のための教科書です。文章が苦手な方も、構造シートの考え方を取り入れるだけで、文章の質が変わります。
Amazonで読めるので、文章力を上げたい方はぜひ。ライターを目指す方は必読です。
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この記事を書いた人
ゆう
フリーライター
フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。