【要約&レビュー】『まいにち食べたい「ごはんのような」クッキーとビスケットの本』バターも生クリームも不要——なかしましほの体に優しいお菓子レシピ

レビュアー: ゆう
まいにち食べたい「ごはんのような」クッキーとビスケットの本

まいにち食べたい「ごはんのような」クッキーとビスケットの本

著者: なかしましほ

ジャンル: 料理

★★★★★(5/5)
#料理#お菓子#クッキー#なかしましほ

3行で分かるこの本のポイント

  • バターも生クリームも使わない——体に優しい素材でまいにち食べられるクッキーレシピ集
  • 初心者向けオールプロセス付き——写真で全工程が分かる失敗しない設計
  • 「ごはんのような」という発想——お菓子を特別なものではなく日常の食として捉え直す一冊

この本はこんな人におすすめ

  • 手作りお菓子に挑戦したい初心者
  • 子どもに体に優しいおやつを作りたい方
  • バターや生クリームを使わない素朴なお菓子が好きな方
  • なかしましほさんのファン

独自5段階評価

項目 スコア
レシピの作りやすさ ★★★★★
体への優しさ ★★★★★
初心者向け度 ★★★★★
写真の美しさ ★★★★★
日常使いのしやすさ ★★★★★

要約・内容紹介

バターも生クリームも使わない理由

本書のコンセプトは「毎日食べても体に負担のないクッキー」。一般的なクッキーレシピに欠かせないバターや生クリームを使わず、菜種油・豆乳・全粒粉・てんさい糖などの素朴な素材で作ります。

砂糖も動物性の素材も控えめなので、カロリーや脂質が気になる方でも安心。「お菓子は特別な日のもの」ではなく、「ごはんのように毎日食べられるもの」という発想の転換が本書のタイトルに込められています。

オールプロセス付きで失敗しない

本書の大きな特徴は、初心者向けに作業工程を丁寧に写真付きで解説している点です。「ここでどのくらいの硬さになればOK」「このくらい焼き色がついたら完成」——文章だけでなく写真で確認できるので、初めてお菓子作りに挑戦する方でも失敗しにくい設計です。

「お菓子作りは難しい」という苦手意識を持つ方の入門書として最適です。

素材の味を活かしたシンプルな美味しさ

本書のクッキーは、ごてごてした飾り付けや複雑な工程がありません。素材の味がそのまま出る、シンプルな美味しさが特徴。全粒粉の香ばしさ、ナッツのコク、ドライフルーツの甘み——素朴だけど食べ飽きない味です。

実際に試してみた

息子のおやつ問題に悩んでいた時期に本書と出会いました。市販のクッキーは砂糖が多すぎて気になっていたところ、本書のレシピで作ったクッキーは材料が全部わかるので安心感が違います。

「全粒粉とオートミールのクッキー」は息子のお気に入りになりました。シンプルな材料で30分もあれば作れるので、休日の朝のルーティンになっています。お菓子作りが得意でない僕でも失敗しないのが本書の強みです。

読者の評判・口コミ

楽天レビュー458件超え、評価4.54と高評価。「子どもに安心して食べさせられる」「シンプルなのに美味しい」「リピートしています」という声が多いです。

「甘さ控えめすぎると感じる人も」という意見もありますが、素朴さを好む読者からは圧倒的な支持を得ています。

良い点

  • 体に優しい素材だけで作れる
  • 全工程写真付きで失敗しにくい
  • 毎日食べられる飽きのこない味

注意点

  • 甘さ控えめなので好みが分かれることも
  • 素材が特殊(全粒粉・豆乳など)で揃えるのに少し手間
  • リッチなクッキーを求める方には物足りない

この本の前後に読む本

前に読む本: 特になし。お菓子作り入門書として最初の一冊としておすすめです。

後に読む本: 『常備菜』。お菓子の次は日常のおかず作りも、同じく「シンプルで毎日食べられるもの」という視点で楽しめます。

読了データ

項目 内容
ページ数 約128ページ
読了時間の目安 1〜2時間
図解・イラスト あり(オールプロセス写真)
難易度 ★☆☆☆☆(初心者OK)

まとめ

『まいにち食べたい"ごはんのような"クッキーとビスケットの本』は、バターも生クリームも使わない体に優しいクッキーレシピ集です。オールプロセス付きで初心者でも失敗しない設計。毎日の家族のおやつを手作りしたい方に届けたい一冊です。

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この記事を書いた人

ゆう

フリーライター

フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。