【要約&レビュー】『アサーション入門』自分も相手も大切にするコミュニケーション
レビュアー: ゆう
アサーション入門
著者: 平木典子
ジャンル: コミュニケーション
★★★★☆(3.5/5)
#アサーション#コミュニケーション#自己表現#人間関係
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Amazonで『アサーション入門』をチェックする3行で分かるこの本のポイント
- 自分も相手も大切にする**「アサーティブ」なコミュニケーション**の入門書
- 攻撃的でもなく受け身でもない、第3のコミュニケーションスタイル
- 言いたいことを適切に、正直に、対等に伝える技術
この本はこんな人におすすめ
- 言いたいことが言えずストレスを溜めている方
- 逆に、つい言い過ぎて相手を傷つけてしまう方
- 上司や取引先に意見を伝えるのが苦手な方
- 健全な人間関係を築きたい方
要約・内容紹介
3つのコミュニケーションスタイル
著者は、コミュニケーションのスタイルを3つに分類します。攻撃的(相手を無視して自分を通す)、受け身的(自分を犠牲にして相手に合わせる)、アサーティブ(自分も相手も尊重する)。多くの人は攻撃的か受け身的のどちらかに偏っている。
フリーランスとして仕事をしていると、クライアントに対して「受け身」になりがち。でもそれはお互いにとって良くない。アサーティブに「自分の意見を伝えつつ、相手も尊重する」姿勢が大切だと学びました。
「DESC法」で伝える
具体的な伝え方として**「DESC法」**が紹介されています。Describe(事実を描写)、Express(感情を表現)、Specify(提案する)、Consequence(結果を伝える)。この4ステップで整理すると、感情的にならずに言いたいことが伝わります。
読者の評判・口コミ
「自己表現の仕方が変わった」「人間関係のストレスが減った」と好評。特にカウンセラーや心理学に興味のある方からの支持が厚いです。
「学術的で硬い文章」「もっと具体例が欲しい」という声もありますが、アサーションの基礎を学ぶには最適な入門書です。
良い点
- アサーションの概念を体系的に学べる
- DESC法という具体的なフレームワーク
- 自己理解が深まる
注意点
- 文章がやや学術的で硬い
- 具体的な練習方法は別途必要
- すぐに身につくスキルではなく、継続的な実践が必要
まとめ
『アサーション入門』は、「言えない自分」を変えるための一冊です。攻撃的でも受け身的でもない、アサーティブなコミュニケーション。この考え方を知るだけで、人間関係の悩みが軽くなります。
Amazonで読めるので、自分の伝え方に悩んでいる方はぜひ。
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この記事を書いた人
ゆう
フリーライター
フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。