【要約&レビュー】『ゼロ秒思考』A4メモ書きで頭が劇的にクリアになる方法

ゼロ秒思考
著者: 赤羽雄二
ジャンル: ビジネス・経済
試し読みもできます
Amazonで『ゼロ秒思考』をチェックする3行で分かるこの本のポイント
- A4用紙に1分間でメモを書くだけで思考力が飛躍的に向上する
- マッキンゼーで14年間活躍した著者が編み出した、究極にシンプルな思考トレーニング
- 頭の中のモヤモヤを言語化することで、判断スピードと質が同時に上がる
この本はこんな人におすすめ
- 考えがまとまらず、会議や商談で的確に発言できない方
- 頭の中がゴチャゴチャして整理できない方
- 思考力を鍛えたいが、難しい方法は続かない方
- シンプルで即効性のあるビジネススキルを求めている方
要約・内容紹介
A4メモ書きの驚くべきシンプルさ
この本で提唱されるメソッドは驚くほどシンプルです。A4用紙を横置きにし、左上にテーマを書き、1分以内に4〜6行のメモを書く。これを1日10枚、10分やるだけ。
「こんな簡単なことで思考力が上がるの?」と半信半疑でしたが、実際にやってみると効果を実感しました。頭の中のモヤモヤが紙に出ることで、何が問題で何をすべきかが一瞬でクリアになるんです。
フリーランスとして企画を考えるとき、以前は頭の中でぐるぐる考えて時間を浪費していました。今はまずメモ書きで思考を吐き出してから取りかかるようになり、着手までのスピードが格段に上がりました。
「ゼロ秒」で考えられるようになる
タイトルの「ゼロ秒思考」とは、瞬時に的確な判断ができる状態のこと。メモ書きを続けると、頭の中の「引き出し」が整理されて、いざという場面で迷わず判断できるようになるという仕組みです。
著者の赤羽さんはマッキンゼーで日本・韓国のオフィスの立ち上げに携わった方。コンサルの現場で磨かれた「瞬時に本質を見抜く力」の源泉が、このメモ書きにあったというのは説得力があります。
読者の評判・口コミ
「こんな簡単な方法で効果が出るとは思わなかった」「続けやすいのが最大の魅力」という声が非常に多いです。実践のハードルが低いため、「実際にやった」という読者の割合が高いのが特徴的です。
「内容が薄い」「同じことの繰り返しが多い」という指摘もありますが、メソッド自体がシンプルなので、むしろ「これだけやればいい」と割り切れるのが強みだと思います。
良い点
- A4用紙とペンだけで始められる圧倒的な手軽さ
- 1日10分で続けやすく、効果を実感しやすい
- 思考整理だけでなく、コミュニケーション力向上にも効く
注意点
- メソッドがシンプルすぎて、本1冊分の内容としては薄く感じる方も
- デジタル派の人にはA4用紙の手書きが合わない場合もある
- 効果を感じるまでに2〜3週間の継続が必要
まとめ
『ゼロ秒思考』は、僕が今でも毎朝続けている習慣の原点です。たった1分のメモ書きが、その日の仕事の生産性を大きく変えてくれます。
「考えることが苦手」「頭の回転を速くしたい」という方の最初の一歩として最適。Amazonで読めるので、まずは騙されたと思って1週間試してみてください。
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Amazonで『ゼロ秒思考』をチェックするこの記事を書いた人
ゆう
フリーライター
フリーライター。WEBビジネス歴10年以上。3歳の息子を持つパパでもあり、育児と仕事の合間に年間200冊以上を読破。「この本で世界の見方が変わった」という体験を読者と共有したいと思いこのサイトを始めました。